インフルエンザの潜伏期間と注意点

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インフルエンザは感染してから発症するまでの間に潜伏期間があります。
家族や職場の同僚がインフルエンザに感染した際に、自身への感染を予防するためにも、インフルエンザの潜伏期間などについて知っておきましょう。

今回はインフルエンザウィルス潜伏期間の注意点などをお伝えしていきます。

インフルエンザの潜伏期間

一般的にインフルエンザは、感染してから約1日~3日程度が潜伏期間と言われています。

潜伏期間中にインフルエンザウイルスは、8時間後に100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個まで増えるため、流行が早いとされています。
潜伏期間を過ぎると、悪寒や高熱、関節痛などインフルエンザ特有の症状が現れ始めます。
家族や職場でインフルエンザの発症者が出た場合、警戒する必要がありますが、潜伏期間中はこれといった症状もないため、自身が感染したか、していないかは、3日程度の潜伏期間が過ぎるまで分かりません。


周りにインフルエンザ感染者が出た場合

周りで感染者が出た場合は、手洗い・マスクで自己防衛し、3日程様子を見ましょう。

体力が弱って免疫力が低下すると、感染のリスクが上がります。
そのため、周りにインフルエンザ発症者が出た際は、食事、睡眠を十分とって
体力を維持し、免疫力を下げないようにする事が大事です。

周りに感染者がいると分かり、潜伏期間が過ぎ、自分に症状がでなくても、
自身の中でウィルスが潜伏期間中かどうかは特定できません。
症状が出なければ感染した確率は下がりますが、引き続き油断せず、
手洗い、マスクを徹底しましょう。

 

潜伏期間中の注意点など

潜伏期間中など発症をしていない状態でインフルエンザの検査をしても意味がありません。
検査は、発症してから半日〜1日経過しないと確実な結果が得られないからです。

インフルエンザウィルスは潜伏期間中であっても人へうつります。

インフルエンザ潜伏期間中の人が咳やくしゃみをしたり、会話をしたりすることでウイルスが飛び、その飛んだウイルスを吸い込むことで体内に入り込み感染します。

インフルエンザを発症した人と5日以内に接触している人は、潜伏期間中の可能性がとても高いため、他の人へうつさないように気を付ける必要があります。

 

最後に、インフルエンザ特有の症状が出た場合は、速やかに病院を受診しインフルエンザ検査を受けましょう。
診断の結果がインフルエンザ陽性と出た場合は、職場や学校などへの報告もすぐに行うようにしてください。

 

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