学級閉鎖を防いだ興南学園の保健室の感染対策とは?

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毎年確実に発生する、インフルエンザ集団感染による学級閉鎖。
学校の教育プログラムや年間スケジュールに与える影響は大きく、教育現場としても大きな問題の一つとなっています。

沖縄県がインフルエンザ警報 学級閉鎖は16校24クラスに(沖縄タイムス記事)

医療機関はもちろん、子供達が多くいる教育施設も集団感染には特に気を配る必要のある施設です。

沖縄県にある興南学園では昨年、中学から高校まで(全39クラス)インフルエンザ集団感染による学級閉鎖は、1クラスもありませんでした。

心技体、鍛えられている子供達は、体力も十分で免疫力が強く感染に対して強くなっていますが、それでもやはり感染対策は不可欠で、手洗い、マスク着用など蔓延防止の感染対策が十分に機能している良い例でしょう。

興南学園は中高一貫校で、生徒教職員含め2,000人以上が日々集う教育施設です。
この興南学園で感染拡大を阻止し、感染対策の周知徹底を担う部署が保健室です。

日々2,000人以上の人々が活動する教育施設で、興南学園の保健室は具体的にどのような感染防止対策を取っていたのでしょうか?

興南学園保健室の他と違う感染対策の特徴

空気清浄機の活用は、各種施設でも感染対策として一般的になってきました。
しかし、大きな施設であっても、家庭用の一般的な空気清浄機を使用している所がほとんどで、施設に合わせた業務用や医療現場向けの空気清浄機を使用されている施設は、まだまだ少ないのではないでしょうか?

興南学園保健室の「他とは違う感染対策の特徴」は、使用している機器や備品に、家庭用より高性能な医療現場向けの物を使用していることです。

具体的には興南学園の保健室は、感染対策として2台の「医療現場向け高性能空気清浄機」
ベッド周りには、中部徳洲会病院も採用している「特殊機能性カーテン」が採用されています。

もちろん、昨年の集団感染を防いだ理由は、空気清浄機や機能性カーテンの設置活用だけでなく、「手洗い」「マスク着用」などの感染対策の周知徹底や、保健室の先生の日々の的確な判断のおかげでしょう。

興南学園保健室は、感染対策に本気で取り組む教育機関の理想的なモデルケースと言えます。

インフルエンザ流行の時期が到来しても、大事な子供たちが学園生活を安心して送れる事は、保護者としても心強いですね。


学級閉鎖を防いだ保健室がしている感染対策

興南学園の保健室の大きさは、一般的な教室とほぼ同じ大きさで約63㎡。

興南学園で採用されているのは、アースプラスエアーという医療機関向け空気清浄機と、
細菌・ウィルスを分解する「アースプラスカーテン」という商品です。

興南学園保健室では、63㎡の保健室にアースプラスエアー空気清浄機が2台、
さらに細菌・ウィルスを分解する「アースプラスカーテン」で感染対策を取られています。

保健室はアースプラスエアー空気清浄機と、アースプラスカーテンのWの機能で、
窓や扉を締め切った状態だと30分以内で手術室並みのクリーンルームになります。

 

興南学園保健室に設置された「アースプラスエアー空気清浄機
室内の空気を浄化するのはもちろん、アースプラスフィルターがウィルス・細菌を分解、不活化するのが最大の特徴です。

保健室内ベッドの間仕切りカーテンもアースプラスです。
カーテンは意外な感染源になりますがアースプラスは浮遊する菌・ウィルスも吸着分解します。

アースプラスカーテン。防炎ラベルとアースプラスロゴマークラベル。安心の証です!

 

これから、インフルエンザの季節。
多くの生徒が頼りになる保健室は、万全の対策を整えたいものですね。

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