加湿機能のメリット・デメリット

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今回は、家庭用の空気清浄機にもよく搭載されている
加湿機能のメリット・デメリットをご紹介します。

加湿する目的としては、
冬場の乾燥対策はもちろん、湿度に弱いウィルス対策としても有効です。

加湿機能の方式

 

加湿には、大きく分けると、以下の3つの方式があります。

 

1.気化式
常温の水を蒸発させることにより加湿

2.水噴霧式
常温の水を微細な水滴にすることにより加湿

3.蒸気式
蒸気を利用して加湿

 

家庭用の加湿機は、以上の方式を用いて、
スチームファン方式、超音波方式、気化式、ハイブリッド方式などの商品が家電として発売されています。

 

加湿機能の長所・短所とは?

 

それぞれに長所・短所ありますが、
空気清浄機に併用して搭載される事が多い、気化式の長所・短所をご紹介します。

 

気化式は常温の水を電熱などを使って蒸発させます。
加湿には、上水を使用します。
適度な湿度は、ウィルス対策としても有効ですので、これが長所といえます。

短所は、定期的な清掃が重要となることです。

特に、使用しない時には、
部品やパーツなどをしっかり乾燥させる必要があり、
定期的な清掃が不可欠です。

掃除をしないと、カビが発生してしまいます。

水タンクなど清掃できる所のカビは落とせますが、
機械内部にカビが発生した場合、
次回使用するときには、そのカビが、空気中に放出されてしまう恐れも・・・。

そうなると、空気をきれいにするつもりで使用する空気清浄機で、
空気中にカビを放出している・・・という、本末転倒なことが起こってしまいます。

すでに加湿機能のついた空気清浄機をお使いであるならば、
使わない時の内部の乾燥、定期的な清掃の実施を心がけてください。

 

次回は、除湿機能についてご紹介します。

 

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