沖縄は梅雨の中日なのか、本日も晴天です。
たまの晴れ間は気分も良いのですが、沖縄の場合この後の、夏場の水不足が懸念されるので、
降るときは少しでも多く降ってほしいものです。(農作物に被害が出ない程度に)
さて、そんな梅雨時期の朝、ラジオで気になるニュースを聞きました。
沖縄県内の学校でインフルエンザによる学級閉鎖があったようです。
え、この時期にインフルエンザ!?
実は沖縄は年中インフルエンザが流行する恐れがあります。
今回は夏場のインフルエンザについてです。
沖縄は梅雨の中日なのか、本日も晴天です。
たまの晴れ間は気分も良いのですが、沖縄の場合この後の、夏場の水不足が懸念されるので、
降るときは少しでも多く降ってほしいものです。(農作物に被害が出ない程度に)
さて、そんな梅雨時期の朝、ラジオで気になるニュースを聞きました。
沖縄県内の学校でインフルエンザによる学級閉鎖があったようです。
え、この時期にインフルエンザ!?
実は沖縄は年中インフルエンザが流行する恐れがあります。
今回は夏場のインフルエンザについてです。
5/13気象庁は、沖縄・奄美地方が梅雨入りしたと発表しました。
平年より4日遅いそうです。(GW中じゃなくて良かったですね!)
梅雨入りしたとたん、沖縄は嵐のように雨が降っていて、竜巻注意報まで出ています。。。
しばらくは、この天気と楽しくお付き合いしたいと思います!?
さて、梅雨が終われば夏本番ですが、例年全国的にこの時期から活発になる嫌な奴。。。
病気の原因にもなりかねない、あの菌の対策など紹介します。
前回、前々回と黄砂について紹介しました。
黄砂は、日本に流れ着く過程で、光化学スモッグに変化します。
他にも有害な物質と混ざり合う為、黄砂には対策と注意が必要です。
という内容でした。黄砂の危険な中身についてはこちら。
黄砂に限らず、私たちの周りに常にある空気中には、様々な物質が混在しています。
屋外では、PM2.5、排ガス、工業排気、花粉など。
屋内では、建材から発生する化学物質、カビや食中毒などを引き起こす菌、様々なウィルスなど。
空気中には人体に悪影響な物が少なくありません。
そんな現代の環境下において、本当にクリーンで衛生的な場所って貴重ですよね。
いつでも大きく深呼吸できるような、本当にクリーンな場所について考えたいと思います。
前回は黄砂の影響と対策について、大気はかすんで視程も悪くなり、洗濯物や車は汚れるし、
身体への悪影響もあると紹介しました。
対策としては、マスクの着用、窓は締め切り、「空気清浄機の活用」をお勧めしました。
今回は、黄砂の恐ろしい中身(成分)についてお知らせします。
ご存知の方も多いかもしれませんが、黄砂の中身は非常に危険な物質が含まれています。
黄砂に含まれている、人体にも有害な危険物質とは?
突然ですが、皆さんは一日に何Kgの空気を吸っているかご存知ですか?
食べ物や水はそれぞれ2Kg程度と言われていますが、、、
空気はなんと20Kgと言われています。
食べ物や水より軽い、空気で20Kgって相当ですよね!
普段口にする食べ物よりも多く摂取している空気。
そう考えると、空気って無視できないと思いませんか?
今回はそんな空気の大切さについてです。
先日、栃木県の医療施設でインフルエンザの集団感染がありました。
原因は飛沫を触ってしまっての感染のようです。
暖かくなってきていますが、手洗いなどの感染対策は引き続き継続しましょう。
さて、前回は空気清浄機や加湿器を選ぶ際の3つのポイントのうち、
2つ「機能」と「見た目」の大事なポイントをお伝えしました。
今回は残り1つのポイント
「どこを確認すれば、実使用環境で性能が認められたかわかるのか?」
要は、メーカーの都合の良いデータを見極める確認方法についてご紹介します。
早いところでは海開きも始まっています。
皆様の地域の気温はいかがでしょうか?
季節は春から夏に向かい、インフルエンザのニュースも聞かくなってきましたね。
全国的にインフルエンザのピークは過ぎていますが、実はまだまだ油断は大敵です。
え?気温も高くなってきてるのに?
屋外は確かに気温上がっていますが、逆に室内はどうでしょか?
夏でも要注意!室内での空気感染は夏がヤバい!
最近はフローリングのお宅が増えてきて、家庭ではなかなかお目にかかれないカーペット。
・食べ物などを落とすと掃除が大変そう。
・メンテナンスが大変そう。
・ホコリが舞いそう。
などのイメージをお持ちでしょうか?
実はそのイメージ、真逆なんです。
今回はカーペットのメリットデメリット、感染対策も可能かどうかをご紹介します。
前回の記事で、「病院は病気に感染しに行く場所では無く治療しに行く所」とお伝えしました。
病院では、多くのプロフェッショナルが感染対策に携わっています。
クリーンな環境を求められる病院にて、プロが行っている感染対策をいくつか紹介します。
このサイトでたびたび話題にしているインフルエンザ。
現在も各地で流行中で、国立感染症研究所からは引き続き注意報が出ていまが、
今年はインフルエンザに加え、ノロウィルスも流行の兆しをみせています。
国立感染症研究所が全国の小児科約3000か所からの報告をまとめた定点調査によると、1医療機関当たりの患者数は、直近の1週間(11月28日~12月4日)で今季最高の17・37人に達した。
昨年の同時期の3倍近くになる。
読売新聞より引用
ノロウィルスが大流行になる前に、身近な周辺での流行を防ぐための注意点と対策をまとめました。