カーペットで感染対策?

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最近はフローリングのお宅が増えてきて、家庭ではなかなかお目にかかれないカーペット。

・食べ物などを落とすと掃除が大変そう。
・メンテナンスが大変そう。
・ホコリが舞いそう。

などのイメージをお持ちでしょうか?

実はそのイメージ、真逆なんです。

今回はカーペットのメリットデメリット、感染対策も可能かどうかをご紹介します。

 

 

一般的にカーペットは高級感を演出したり、歩行感の良さからホテルやホールなどの
施設でよく使用されています。

オフィスでもタイルカーペットを敷き詰められている所も多いです。
まずは、カーペットのデメリットから紹介します。

カーペットのデメリット

・汚してしまうと大変

・夏はどうしても暑く感じる

・ダニなどが心配

・価格が高め(長尺シートなどに比べて)

などです。一般的なイメージですね。。。
しかし最近では、対策を取られたカーペットも多く出てまいりました。
汚れにくいナイロン糸を使ったカーペットもあります。ナイロン原着は色落ちもありません。

暑さの感じ方は人それぞれですが、クーラーの効いた室内で足元カーペットは助かると思います。

ダニなどのいやな害虫を寄せ付けないカーペットは今や主流です。
インバウンドの増加に伴い、南京虫(トコジラミ)などが大発生して対策に困ったホテルなどは、
すでにこういうカーペットなどで対策を取られています。

価格は長尺シートなどに比べると高いかもしれませんが、フローリングよりは安価です。
将来の維持メンテに関しても、張替コスト的にカーペットが有利です。

カーペットのメリット

・歩行時でも音は静かで遮音性がある

・足が温かい

・衝撃が直接足に響かない

・高級感もある

・ハウスダストの舞い上がり量が少ない(!)

・抗菌・抗ウィルス・防虫機能の加工が可能

 

実はメリットの方が多いんです!

歩行感が良く高級感があり、足も暖かくハウスダストも舞い上がりにくい。
しかも抗菌・抗ウィルス・防虫機能も加工できるのがカーペットです。

様々な機能が織り込まれたカーペットはその分お値段も上がりますが、
抗菌・抗ウィルス機能などを織り込んだタイルカーペットを
ロビーや待合室に採用した病院もあります。
その病院では病院特有の匂いの解消にもつながったと評判です。

病院には様々な汚れる原因があります。
嘔吐物、血液、排泄物、体液などは汚れの分類的には家庭の汚れより強力です。
そういうリスクのある場所でも採用されるカーペット。
もう、汚れに弱いなどは過去の話です。

さらに外から持ち込まれた汚れをクリーンにしてくれて、空気環境まで
改善してくれるのですから、人の集まる施設には適しています。
結果、カーペットで感染対策は可能であるといえます。

歩行感が良いということは患者様の足腰にも優しく、杖をついていて滑ることもありません。

皆様のお近くの病院はいかがでしょうか。歩きやすいですか?
今度ぜひ床にも注目してみてください。

意外なメリットがたくさんあるカーペットの紹介でした。

 

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